60歳前後になると、どうしても「健康」に意識が向くようになります。
若いころはあまり気にしなかった血圧や心拍数、日々の運動量が気になってくる…そんな時期ですね。
先日、友人がつけていた「スマートウォッチ」が目にとまりました。
友人いわく、「歩数や血圧、睡眠時間、運動の記録まで全部これで見られるよ」とのこと。
見ると、見た目もスタイリッシュで、腕にすっと馴染んでいました。
実は私も、以前アップルウォッチを使っていたことがあります。健康アプリが優れていて、毎日の歩数を測ったり、定期的に立ち上がるように通知してくれたり…なかなか頼りになる存在でした。
しかし問題が一つ。
私は長年、チュードル(現在のチューダー)の手巻き腕時計を愛用してきました。機械式の腕時計には独特の趣きがあり、毎朝ゼンマイを巻く時間もまた楽しみのひとつ。
けれど、アップルウォッチと両腕に着けるわけにもいかず、結局使うのをやめてしまいました。
ところが、そんなアップルウォッチもある日うっかり落として壊してしまい、ここ数年はスマートウォッチなしの生活を送っていました。
最近また健康のことが気になりはじめ、改めてスマートウォッチの購入を検討しています。
今度は「小さめのモデル」で、「愛用のチューダーと一緒につけても違和感がない」ものを探しています。
調べてみると、コンパクトで高機能なスマートウォッチも増えてきており、選択肢は意外と豊富です。
シニア世代にとって、健康は人生の土台。
だけど「好きなもの」や「こだわり」も大切にしたい。そんな両方の想いを叶えてくれる腕時計が、きっとあるはずです。
もし同じように悩んでいる方がいたら、私のように「お気に入りの腕時計」と「健康管理用のスマートウォッチ」の“共存”を目指してみてはいかがでしょうか?
