今日、ネットニュースとX(旧Twitter)で久々に「けっこう仮面」の名前を見かけて、
思わず「うわっ、懐かしい!」と声に出してしまいました。
子供のころ、どこからか手に入れた雑誌の中でこっそり読んだ記憶があります。
当時の自分には刺激が強すぎて、正直 読むたびにドキドキしていたのを覚えています(笑)
あの仮面とマント、そして……それ以外何も着ていないという大胆なヒロイン。
まさに、少年たちの想像力をぶっ飛ばすキャラクターでした。
けっこう仮面今見たら絶対アウト?
マグミクスの記事では、「少年には過激すぎた」との見出し。
本当にその通りで、今の感覚で考えると教育的にかなりギリギリどころかアウト寄り。
でもあの頃は、少年ジャンプに堂々と連載されてたんですよね…。
冷静に考えると、時代ってすごい。
もちろん、お色気だけが魅力じゃなかった。
“おっぴろげジャンプ”なんて技名もインパクトありすぎだし、
最終的には熱い展開や人間ドラマもあって、ただのギャグマンガじゃない深さもあったと思います。
そして忘れられないのが、敵キャラが倒されたあとに出てくる 「〇〇先生ごめんなさい」 というお約束展開。
今思えば、あれこそが永井豪先生の遊び心、そして“攻め”の姿勢だった気がします。
原作は月光仮面のパロディだった!
実は『けっこう仮面』は、川内康範先生の『月光仮面』のパロディ作品。
しかも永井豪先生本人が川内先生に原稿を見せに行って、ちゃんと許可を取ってから連載したというのも有名な話。
そこまで筋を通していたからこそ、ここまで伝説のように語り継がれるんですね。
けっこう仮面配信やDVDで今また観られるって知ってた?
けっこう仮面 サマライジング PART II4,808円
驚いたのは、今でもDVD販売があったり一部の動画配信サービスでは実写版『けっこう仮面』が見られること。
まさかこの令和の時代に、また彼女に会えるとは…。
DMMで配信がありました。DMMの配信⇒けっこう仮面
家族がいるときに一緒に見るのはちょっと勇気がいりますが(笑)
当時の“ときめき”や“衝撃”を思い出したい方はぜひチェックしてみてください。
「けっこう仮面」は、時代を象徴するおバカで真剣で、
どこか愛らしいヒーローだったなあ、と思います。
懐かしい記憶が、またひとつよみがえった一日でした。
けっこう仮面 サマライジング PART III