ゴールデンウィーク、久しぶりに長男が帰省してきました。
まもなく30歳になる彼。彼女がいるのは前から知っていたので、そろそろ結婚かな?と思い、「結婚の予定はあるの?」と聞いてみました。
すると、「年内にはしたいと思ってる」との返事。
いよいよか〜と、親としては嬉しい気持ちになります。
で、ついでに「婚約指輪はどうするの?」と聞いてみたところ、返ってきたのは予想外の言葉。
「婚約指輪、別にいらないんじゃない?そのお金で新婚旅行とか、結婚後の資金にしたほうがいいよ」
え、そうなの!?
私たちの時代は「給料の3か月分」なんて言われてたのに……。
気になって少し話を掘り下げてみたところ、息子の友人たちも「婚約指輪は必要ない!なくてもいい派」が多いようです。
理由としては、
・高価すぎる
・身につける機会が少ない
・実用性がない
・その分、結婚式や生活費に回したい
などなど。
確かに現代は物価も上がって、生活設計もより現実的に考えるカップルが多いようですね。
婚約指輪そのものが「愛の証」ではなく、「形にとらわれず気持ちを大切にする」スタイルに変わってきているのかもしれません。
ただ、相手の女性がどう考えているのかも大事ですよね。
「いらない」と言っていても、実はちょっとは憧れている……なんてこともあるかもしれませんし。
そのあたりは、しっかりとお互いに話し合って決めてほしいところです。
時代が変われば、価値観も変わる。
でも「相手を思う気持ち」は変わらず大切にしてほしいなと、親としては願っています。
