うちの両親は、父が87歳、母が86歳。
高齢ながらも、なんとか2人で日々の暮らしを頑張っています。
とはいえ、いろいろと病気も経験してきて、体力も落ち気味。
特にこの夏の猛暑はかなりこたえているようで、最近は「食欲が出ない」とぼやくことが多くなっていました。
そんな中、何気なく買っていったすき家の「うな牛」が、ちょっとした転機になりました。
いつもは「もう食べられん」「ご飯いらん」と言っている父が、
なんと「うな牛 並盛」をペロリと完食。
正直びっくりです。
えっ?その年齢でこのガッツリ系いけるの?って(笑)
母はうなぎが苦手なので、普通の「牛丼 並盛」を渡しました。
こちらはさすがに量が多かったようで、少し残していましたが、
「おいしい」と笑いながら食べてくれたのが何よりでした。
次回は「ミニサイズ」にしてあげようと思います。
あらためて感じたのは、「食べる」ってやっぱり元気のバロメーターなんだなということ。
普段は何を出しても箸が進まないのに、
好みの味とちょうどいいやわらかさが合えば、こんなにも食欲が戻るんですね。
すき家のお肉、あの味つけもあるんでしょうけど、
高齢の両親でも食べやすい柔らかさだったのがよかったのかもしれません。
それにしても、「すき家=若者向け」「牛丼=胃がもたれる」なんて思い込み、
完全に覆されました。
父なんて「また買ってきてくれ」とまで言う始末(笑)
次もまた、うな牛とミニ牛丼を持って、
親の顔を見に行こうと思います。
食べてくれる姿を見るだけで、こっちも元気をもらえるものですね。
ちなみに、「うな牛」は期間限定メニューらしいので、
次回行ったときにもまだやってますように……!
