今年のゴールデンウィーク、家族で私の実家に帰省してきました。
久しぶりの田舎暮らし、空気はおいしいし、自然もいっぱいで、心がほっと落ち着く――
…のですが、ひとつだけ、いや、ふたつだけ、大きな問題があるのです。
それは、トイレ。
実家はいまだに「ぼっとんトイレ」、つまり汲み取り式。
いわゆる昭和スタイルの、和式で深~いあのタイプです。
私にとっては懐かしくてなんとも思わないんですが、うちの子どもたちにとっては完全に未知の世界。
大学生の娘はこどものころは大丈夫だったのに、この年頃になると「ここでは無理!」
ということで結局、車で10分以上離れたコンビニまで連れて行く羽目に……。
たしかに今どきの子にとっては、和式トイレすらあまり使ったことないでしょうし、ましてや”穴の底が見えない”トイレなんてホラーみたいなものでしょうね。
そしてもう一つの問題は、ウォシュレットがないこと。
私自身、今のマンションでは当たり前にウォシュレット付きのトイレを使っているので、実家では正直ちょっと物足りない。
特に、夏場はちょっとした汗やムレが気になって、できればさっぱりしたいところ。
「やっぱり不便だなあ」と感じながら過ごしていたある日、友人との雑談で出てきたのが、
「携帯ウォシュレットって知ってる?」という一言。
「なにそれ、そんなのあるの?」と興味津々で調べてみたら、出るわ出るわ。
TOTOをはじめ、いろんなメーカーから販売されていて、まさにポータブルな”おしりシャワー”。
手のひらサイズのものから、ペットボトルと組み合わせて使うタイプ、USB充電式や電池式など、種類も豊富!
正直、「もっと早く知っていれば…!」と叫びたくなりました。
その中でも、今のところ一番気になっているのが、TOTOの携帯ウォシュレット(YEW350)。
ボタン一つで水が出て、タンクも内蔵されていて見た目もスッキリ。レビューでも「水圧がちょうどいい」「静かで目立たない」と高評価。
TOTOという安心のブランドも大きなポイント。
ぼっとんトイレにウォシュレットを設置するのは構造上ほぼ不可能だけど、この携帯タイプなら解決できる。
しかも、自分で手元で水を出すだけなので、汲み取り式のトイレでもまったく問題なし。
実際に使うときは、便器に落とさないように注意する必要はあるけれど、
最近のモデルはストラップ付きや滑り止め付きのデザインもあるから安心です。
なにより、「おしりがちゃんと洗える」という快適さを、旅先や実家でも手放さずにいられるのが嬉しい。
今後は、うちの子どもにも「怖くないトイレ時間」を過ごしてもらうためにも、携帯ウォシュレットを導入して慣れさせていこうかな、と思っています。
子ども用にはボトル装着タイプのシンプルなモデルを一緒に使ってみるのもアリかも。
帰省やアウトドア、海外旅行など、「ウォシュレットがない環境」に行くことが多い人には、かなりオススメのアイテムです。
購入したら、実際の使い心地や子どもの反応など、またブログでレポートしてみたいと思います!
