最近SNSやニュースでよく目にするようになった中国発のキャラクター「ラブブ」。ポップマート(泡泡瑪特)が生み出したこの不思議なモンスターが、いま世界中で大ブームを巻き起こしています。
正直、最初に写真を見たときは「なんだこのブサカワなキャラは?」と思ったのが本音。
でも、見れば見るほどクセになる、不思議な魅力を持っているんです。
ラブブは「北欧の森に住む小さなモンスター」という設定で、ウサギのような耳にギザギザの歯という独特の見た目が特徴。
そのミステリアスでどこか愛嬌のあるビジュアルが、世代や国を超えて支持されている理由のひとつかもしれません。
人気のきっかけは、K-POPグループ「ブラックピンク」のメンバーがSNSでラブブを抱いている姿を投稿したこと。
これがファンの間で拡散され、一気に火がつきました。
それ以来、中国国内のポップマート店舗では新作発売のたびに行列ができ、限定フィギュアが数十万円で転売されるなど、まさに争奪戦状態です。
さらに驚いたのは、イギリスの店舗ではラブブをめぐって客同士がケンカをする騒ぎまで起き、店頭販売を中止したという話。これだけの熱狂を生むキャラクターは、もはや「ただのかわいい」では説明がつかない特別な存在だと感じます。
ある中国の女性ファンは「推しのアイドルが持っていたから好きになった」と語っており、推し活やファン文化とも深く結びついているのも注目ポイント。
「かわいい+推し+希少性」という三拍子がそろえば、人気になるのも納得です。
最近では、ラブブの魅力がキャラクターグッズだけにとどまらず、アパレルやコラボカフェなどにも広がってきています。日本でもじわじわと人気が広がっており、今後ますます注目されること間違いなし。
今日の『ミヤネ屋』でもラブブが紹介されていましたが、スタジオでは知らない人が多かったようです。
もちろん私も知らなかったです(笑)。
また、転売されていた偽物にも逆に人気で高額になっているとの笑えない話も。
でも、ベッカムもラブブを持っていたとスタジオで話題になっており、「やっぱりすごい影響力だな」と改めて実感しました。
正直、「なんでこんなに人気なの?」と思っていた私も、気がつけばラブブのぬいぐるみを検索している始末。
やっぱり、ちょっと不格好だけど憎めない、そんな存在に人は惹かれるのかもしれませんね。
