ここ最近、企業が仮眠を取り入れはじめているというニュースをよく目にします。
オフィスの中に仮眠スペースを設けたり、ナップポッドのような設備を導入したりと、昔では考えられなかったような光景が広がってきましたね。
働き方改革やウェルビーイングの流れの中で、「ちゃんと休む」ことの価値が見直されているのかもしれません。
最近では、仮眠をサポートするグッズも充実してきていて、首をしっかり支えるクッションや、光や音で優しく起こしてくれるアイマスク付きの目覚ましなど、便利なものがどんどん出てきているようです。
見ているだけで「これは気持ちよく眠れそうだな」と感じます。
私はというと、昔から「昼休みにちょっと横になれたら午後も元気に働けるのに」と思っていました。
実際、昼食後の会議でまぶたが重くなってしまうこともしばしばあったんです。
でも、当時の職場は仮眠なんて許される雰囲気ではなく、机でうっかり突っ伏しただけでも「体調悪いの?」と心配されたりして、なかなか難しかった記憶があります。
そう考えると、今の若い人たちが働いている環境は本当にうらやましいですね。
きちんと休んでリフレッシュしてから仕事に戻るというのは、理にかなっていますし、何より働く人の体と心を大切にしている証拠でもあります。
仮眠はサボりでも甘えでもなく、むしろ「集中力を維持するための投資」といってもいいかもしれません。
こうした考え方がもっと浸透していけば、仕事の質も働く人の満足度も上がっていくはずです。
私が現役の頃にこの流れが来ていたら、きっと昼休みの15分を大事に使っていたでしょうね。
そんな想像をしながら、今日も午後の眠気と戦っています(笑)。
