ゴルフファンとして、本当に胸が痛むニュースでした。
あの岩井千怜選手がスロープレーによって2罰打を科され、まさかの予選落ち――。この一件、ただのルール違反では片付けられない、いろんな意味で考えさせられる出来事です。
岩井千怜スロープレー20秒オーバーで2罰打⁉
問題となったのは「ブラックデザート選手権」2日目。
後半の8番ホールで岩井選手がスロープレーのルールに引っかかり、規定の持ち時間を20秒超過。
このわずかな差で「2罰打」が課せられ、スコア「71」から「73」へ修正され、結果的に予選落ちとなってしまいました。
ホールアウト時点では通過圏内にいたのに、アテスト時に知らされて1時間40分もの抗議も実らず。
悔しさとやり切れなさがにじむ中、涙ながらにコースを後にした岩井選手。
本当に「かわいそう」としか言えません。
スロープレー厳格化されたルール
もちろん、プロの試合ではルール厳守が前提ですし、今季からスロープレーの罰則が厳格化されたのも理解できます。
でも、その背景には他選手のプレー遅延の影響もあったと報道されています。
岩井選手個人の責任とは言い切れない面もあったのでは?という声も多いです。
正直、私もスロープレーで罰打なんてあるのか!
と今回初めて知りました。
そして反省したのは、うちの後輩のこと。
いつももたもたと時間をかけ、同伴者に迷惑をかけているのに、自覚なし。
今回の件を見て、「これはちゃんと注意しないと」と心から思いました。
プロだけじゃなく、アマチュアの我々もプレーのテンポは大切。
マナーとして当然ですが、ルールの観点でも今後厳しくなる可能性は大いにあります。
まとめ
今回の件で岩井千怜選手が不当に責められるようなことがあってはいけません。
彼女はルールに従いながらも全力を尽くし、冷静に抗議し、最後には涙を見せるも毅然と対応していました。
ゴルフというスポーツの難しさと厳しさを痛感させられた今回の事件――
同時に、私たちアマチュアこそ学ぶべき教訓が詰まっていた気がします。
