退職代行 いつから

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退職代行いつから

今朝、何気なくラジオを聞いていたら、あるパーソナリティが「今年の新入社員が、もう辞めたらしいですよ」と話していて、思わず耳を傾けてしまいました。

「えっ、もう!?」と驚いていたら、さらにこう続けたのです。

「しかも、退職代行を使って辞めたとか」

……退職代行?最近よく聞くけど、そこまでメジャーになっているのかと思いました。

目次

退職代行って、私らの時代になかったよね?

私はバブル世代。

入社してから辞めるにしても、上司に呼ばれて「何かあったのか?」とか「本当に辞めるのか?」なんて何度も話し合ってから…というのが普通でした。

退職を言い出すのに、何日も前から胃が痛くなるような思いをした人も多かったんじゃないでしょうか。

だから「退職代行」なんて聞いたとき、正直、そんなサービスがあるの!?

と驚いたわけです。

もう、本人が直接言わずに、第三者が「この人、辞めます」って伝えるんですね。便利と言えば便利だけど、ちょっと不思議な気持ちにもなりました。

私の時代は、退職届の書き方とか、本屋で買って一生懸命書いたものです。

まあ、退職理由は一身上の理由ですけどね笑

ただ、私も転職経験がありますが、上司に「会社辞めます」と伝えるのはほんと勇気のいることでした。

超緊張で、心臓はバクバクでした。

退職代行はいつから始まったの?

退職代行っていつから始まったのでしょうか?

気になって少し調べてみました。

どうやら2017年頃から、退職代行というサービスが本格的に登場し始めたようです。

最初は一部の弁護士事務所や、個人でやっているようなところがポツポツ始めた感じ。

でも、それがSNSなどでじわじわ話題になり、2018年ごろには「退職代行ニチロー」や「EXIT」など、メディアでも取り上げられるような専門業者が登場して、一気に広がっていったそうです。

特にブラック企業問題やパワハラ、モラハラが社会問題になっていた時期と重なっていて、「辞めたいけど、怖くて言えない」「退職届すら出させてもらえない」といった若い世代のニーズにマッチしたみたいですね。

それに加えて、LINEでやりとりできるとか、即日対応してくれるとか、今の時代らしい手軽さも、受け入れられた理由のひとつかもしれません。

まとめ

退職代行なんて、私らバブル世代にはなかったし、想像すらしなかったサービス。

でも、時代が変われば働き方も、人間関係の築き方も変わるんですね。

もちろん、誰にも相談できず、ひとりで悩んでいた若い人たちにとっては、救いになっているケースもあると思います。

ただ一方で、「面と向かって話すことの大切さ」や、「辞めるにも礼儀がある」といった、少し古いかもしれないけれど、そんな考えが頭をよぎるのも正直なところです。

まあ、私が新人だったころも、当時の上司からは「最近の若いモンは…」なんて言われてましたしね(笑)。

便利になったけど、ちょっと寂しくもある——
そんな気持ちになったラジオの朝でした。

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